NEWS

住商、バングラに工業団地建設 日本勢で初

2019.09.12

NEWS

 

住友商事はバングラデシュの首都ダッカ近郊に工業団地を建設する。日本勢が同国で工業団地開発を手掛けるのは初めて。2021年度に稼働する予定で、総事業費は約130億円を見込む。同国は労働人口が毎年200万人規模で伸びている。インドと東南アジアに接する地理的な要所でもあり、日本の製造業の進出を後押しする。

住商は今夏にも現地の経済特区庁と合弁会社を作る。住商は76%を出資し、24%を同庁が出資する。首都ダッカから車で東へ約1時間のナラヤンガンジ県に約2平方キロメートルの工業団地を開発する。20年度に着工して同時に販売も始める。将来の拡張も見据える。

バングラデシュは今後30年にわたり人口が増える見通し。日本貿易振興機構(ジェトロ)によると、ダッカの月額賃金は109ドル(約1万2千円)と東南アジアの半分程度にとどまり、労働力を確保しやすい。

さらにインドとミャンマーと国境を接する立地からアジアの新たなサプライチェーン(供給網)として期待されている。バングラデシュ政府は今後15年間で100カ所の工業団地の開発を目標に掲げており、海外企業進出の後押しとなりそうだ。

 

参照:日経新聞

 

                 

期間限定セミナー

  • ◎10/15(火) 13:00-16:15
  • ◎10/15(火) 19:00-22:15
  • ◎10/26(土) 13:00-16:15 残少
  • ◎10/26(土) 17:00-20:15
  • ◎11/03(日) 13:00-16:15 残少
                     

場所:
東京・田町町駅、三田駅近くのセミナールーム