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JERA、バングラ発電最大手に2割出資 350億円

2019.10.17

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東京電力ホールディングスと中部電力が折半出資するJERAは7日、バングラデシュ発電事業者で最大手のサミット・パワー社に出資したと発表した。約350億円を投じ、同社の発行済み株式の22%を取得。JERAは国内火力発電の最大手だが、人口減少で日本の電力需要は縮小傾向にある。バングラデシュは経済成長で電力需要が伸びており、海外事業を伸ばしたい考えだ。

サミット・パワー社はバングラデシュの複合企業、サミット・グループ傘下の企業。ガスや石油火力を中心に同国の発電容量の12%に相当する約183万キロワットの発電設備を運営しており、足元ではさらに約59万キロワットの発電所の建設を進めている。JERAは同社に役員や社員らを派遣し、現地の発電所の効率的な建設や運営を支援する。

JERAは2019年に入り、同国での事業を拡大している。バングラデシュは11~18年の電力需要が年平均で10%伸びたとされているためだ。

19年9月には日本企業として初めて、バングラデシュでの発電事業に参画すると発表した。インドの発電会社のリライアンス・パワーと共同で、首都ダッカ近郊にガス火力発電所を新設する。稼働開始から22年間にわたって全量を国に売電する長期契約を結んだ。JERAは今後も電力需要が伸びるとみて、同国での事業を強化する方針だ。

 

 

参考:日経新聞

                 

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